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2011年09月 アーカイブ

教科書と法律 2

しかも、白表紙本のように、自分らがやっている不正にっいては知らん顔をして口を拭い、私たちのような真摯で善良な国民に対しては冷笑を加え、総がかりで難癖をつけ、庇理屈を並べたて、ダンマリを決め込む。

その頂点に立つ文部省は、たとえば「憲法に規定する保障を与えるかどうかは、官憲の勝手である」などとうそぶいて恥じるところがない。

彼らは、何をやっても、何もやらなくても勝手だ、といっているのだ。

教育行政の実態は明らかに腐廃している。

明日を論ずる資格などないくらいである。

そう、この現状では、日本の明日はないというべきであろう。

裁判所は判断を"誤った"のではないか?

私はいま、静かに振り返ってみる。

なんというか、教科書をどうこうすることができるのは、文部省の役人か出版会社くらいしかできないんですね。

占いと猫


まことに猫の本性には、どこか妖怪じみた奇妙な不可解さが付きまとっているようです。


1952年にフランスの総領事オリビエ・クェアンが、イスタンブールで報告した一例をここに引用しましょう(レオ・タラモンティ『オカルトの世界』)。


『・・・航海してイスタンプールに来て停泊していたマルセイユのある貨物輸送船が、ここから出帆するに際して船員の誰かが十二疋の猫をもちこみました。


猫は航海中みなから可愛がられて餌を充分にもらっていたが、船長だけは猫ぎらいだったと見え、船がイスタンブールに帰航すると、十二疋の猫はぜんぶ陸上へ追い上げられてしまいました。


船は猫を乗せないでまた何処かへ出帆して長い期間もどりませんでした。


でもやがて航海をお、兄た船が帰ってきました。


するとどうして感知したのか船の着く前の晩、十二疋の猫が申し合わせたように船の到着する岩壁の一ヵ所に集合して、船のつくのを待っていたのでした』。


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